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ゴルフ外来

ゴルフ障害に対するリハビリテーション

当院には、ゴルフで発生する障害に特化した『ゴルフフィジオセラピスト』および『ゴルフフィジオトレーナー』 という資格を有するスタッフが在籍しております。 さまざまな機器を活用して、 痛みの原因やその発生につながる動作を分析したうえで、身体への負担を最小限にしたスイングができるよう、適切なトレーニング指導を行っております。
ゴルフ中に頚・肩・腰などを痛めた方、腰や膝に痛みがありながらもゴルフを続けたいとお考えの方は、ぜひ一度ご相談ください。

弾道計測器(Flight Scope)

当院では、 弾道計測器 (Flight Scope Mevo) を導入しております。 院内で実際にボールを打ちながら、クラブ軌道のデータや弾道データをリアルタイムで確認することが可能です。
トレーニングによって動作が改善しても、ゴルフのパフォーマンスが向上しなければ、スイングが崩れ、身体へ負担のかかる動作に戻ってしまう可能性があります。 そのため、 トレーニング前後でデータを比較し、スイング動作だけでなく、 パフォーマンス全体を確認しながら調整を行っていきます。

MATOUS GOLF

飛距離アップに必要な要素のひとつに、 『体幹の捻転差 (肩と骨盤との捻れの大きさ) 』 があります。 しかし、これはイメージしづらく、 言葉だけでは伝えにくい部分でもあります。
MATOUS GOLF のウェアラブルセンサーを使用することで、これらの体幹の動きを簡単に可視化・数値化し、 問題点を明確に把握できます。 MATOUS GOLF を活用しながら、正しい体幹の動きを身に付け、 腕・頚・腰への負担を軽減できるようサポートいたします。

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